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今朝はお散歩担当。
馴染みのゲストの方々との会話が弾み足取りも軽く 森の家への渓流沿いの道を皆さんで楽しみました。 新緑に包まれる山道はエネルギーに満ちていて 誰もが自然と笑顔になってきます。 ![]() 森の家を通り越して川に降りてみました。 澄んだ川の水がとても美しい。 雪解け水なので真夏でもひんやりと冷たい。 見上げると緑のトンネル。 その合間から見える青い空。 今日の空は雲ひとつない澄み渡る空です。 日射しがとても眩しい。 もう初夏ですね。 ![]() なんとも鮮やかな水の色。 清涼感たっぷり。 川の水は見る角度や場所によって 様々な青のグラデーションを見せてくれます。 ゼリーのような爽やかさ。 見ているだけですっきり。 一瞬、風がカラダの中を吹きぬけていくようです。 今朝のお散歩の一場面。 春から夏へ変わりつつある穂高の景色。 山の風を少しでも感じてもらえたらとても嬉しいです。 今日は金環日食。 夜明けから晴天で日射しがとても明るかったのに 日食の影響のためか突然薄暗くなり ゲストが貸してくれた専用メガネで見たら 欠けている太陽を見ることができました。 あまり関心がなかった日食ですが 実際見ると感動。 不思議な感じ。 明日は気温が下がり 冷え込みそうです。 蓮根スープがいいな。 明日も皆さんにとって 良い一日になりますように。 大地の恵みに感謝…!
今朝は久しぶりのお散歩担当。
ゲストと一緒に雨に濡れた新緑を楽しみました。 養生園の中庭は今、つつじ満開です。 ![]() 雲の合間から陽が差しこんで 明るく照らされた瞬間。 木々の緑もつつじの花びらも 雨の滴が光にあたってキラキラ。 いつも見慣れた庭が特別なものに感じられます。 昨日の夕食より。 ![]() 「きのこと大根のスープ」。 えのきやエリンギ、生椎茸などのきのこと 新玉ねぎ、大根を重ね煮にして フードプロセッサーでペースト。 出し汁と豆乳でのばして塩、胡椒で味付け。 パセリ粉とケシの実をトッピング。 きのこの旨みと根菜の甘みを調和させたスープ。 濃厚な味わいなのでパンにも合いそう。 昼間は汗ばむほどですが朝晩は肌寒いので ポタージュスープが美味しく感じます。 外に出てふと顔をあげたら どこまでも広がる満天の星空。 空気はひんやり。 とても澄んでいます。 明日はきっと快晴かな。 日々変わりゆく季節の繊細な移り変わり。 その息遣いを感じる瞬間はとても心が満たされます。 カラダだけでなく心にも栄養は必要。 初夏へ変わりゆく穂高を楽しみに 是非お越しくださいね。 明日も皆さんにとって 良い一日になりますように。 大地の恵みに感謝…!
今日は穂高も夏日。
眩しいくらいの日射し。 目が痛くなりそうなほど。 ![]() 何気ない雑草や草木の緑も 輝くような緑色をしています。 生まれたての緑。 一日の寒暖の差が大きいので 朝晩は相変わらず肌寒いです。 でも冷たい寒さではなく 爽やかな涼しさに変化してきました。 初夏に向けて確実に変わりつつあります。 いつも気がつけば季節が巡っているという感じ。 花の終わりや旬の食材の出始め、 緑の色の変化、風の匂いの移り変わり… そんなことが日々駆け巡っていて ふと顔をあげると新しい季節の到来を実感。 そんな毎日です。 意識せずに流れていく時間に 時々これでいいのかなと自問自答してみるけれど なかなか納得のいく答えは出てきません。 どうであれ自分が選択して 今ここにこうしているのだから せめてそのことだけはちゃんと受け止めて 少しぐらいは意識して生活していこうと つくづく思います。 先週の朝食より。 ![]() 「春のちらし寿司風ご飯」 梅酢やゆず果汁で酸味をつけた玄米ご飯に 炒り豆腐、つくし煮、菜の花、花形蓮根で 彩りよく盛りつけました。 春らしい装い。 すでに懐かしい感じがします。 今年はつくしをたくさん摘みました。 あの苦味がとても美味しくてクセになりそう…。 こうして四季があると カラダも心もバランスがとれて 一年を通じてのリズムができます。 大木の年輪のように 心身の糧になっていくのですね。 何気なく過ごしてしている四季の流れは 私をちゃんと守ってくれている、 そう感じられる瞬間が とてもありがたくて ここにいられて本当に良かったなと心から思います。 明日も皆さんにとって 良い一日になりますように。 大地に恵みに感謝…!
と言えば天ぷらです。
山菜はアクが強いのですが 揚げることで簡単にアク抜きできて しかも少ない量で満足できます。 山の恵みを少量おすそ分け、という感じ。 ![]() 手前は「こしあぶら」。 東京にいた頃は聞き慣れなかったけれど こちらではメジャーな山菜のひとつ。 山地の林に自生していて 高さは10m以上になります。 その新芽なので地元にしか出回りません。 貴重な味わい。 ウコギ科特有の強い香りが持ち味で お浸しもとても美味しいです。 苦味が好きな人にはたまらない。 奥の右手は「タラの芽」。 山菜の王様。 油分が多いので香ばしい味わいが特徴。 大量に頂き物がある時には 贅沢にも胡麻和えにします。 左は「ウドの新芽」。 揚げてもその芳醇な香りは失われず 太い茎のところだけでなく 新芽の部分まで丸ごと食べられます。 ![]() 庭に出始めた蕨。 先の部分が大きく開かないうちに採取。 暖炉の灰をかぶせて熱湯を注ぎアク抜きをします。 緑の色が美しく発色してとてもきれい。 新緑の季節は様々な緑色が目を楽しませてくれます。 ![]() これら山菜を使った料理。 奥の左は上記の三つの山菜を使った天ぷら。 定番の味わいです。 手前は蕨の味噌汁。 くるっと巻いた頭がかわいい。 白和えやナッツ和えに大活躍の蕨。 ぬめりのある歯ごたえは汁ものにもよく合います。 イキイキと輝く庭の新緑。 今日は一日雨でしたが しっとり濡れた木々の葉もとても美しい。 ホールの大きな窓から見える景色は とても落ち着いた気持ちにさせてくれます。 夏の華やかさとはまた違う美しさ。 春から初夏にかけての緑の移り変わりを ブログを通じて共有できたら嬉しいです。 楽しみにしていてくださいね。 明日も皆さんにとって 良い一日になりますように。 大地の恵みに感謝…!
昨日と今日は久しぶりの青空。
庭の木々の新緑も日増しに イキイキと大きく伸びています。 ![]() 吹きぬける風が顔に心地よく できることならばのんびりと昼寝したかったほど 気持ちのいい一日でした。 野草の一つ「うこぎ」。 ![]() 新芽の緑の美しさはとても鮮やか。 食べても美味です。 うこぎは落葉低木。 ビタミンCやカルシウムが豊富。 お浸しにたりご飯に混ぜたり…。 ![]() 「うこぎご飯」。 特有のほろ苦さが口の中に広がります。 体調を崩しやすい季節の変わりめにぴったり。 新緑の季節の味わい。 この日のメインディッシュ。 蓮根を使った料理です。 ![]() 「蓮根ハンバーグ焼きアスパラ添え」。 蓮根のすりおろしで作るハンバーグ。 つなぎは何も加えません。 玉ねぎや椎茸の炒めだけ。 だから蓮根の甘みが十分に堪能できます。 もちもちとした食感がたまりません。 まわりにたっぷりと添えているソースは蓮根のおろし汁。 鍋に入れて加熱するととろみが出てきます。 塩を少々加えるだけ。 これがもう絶品なんです。 蓮根おろしのソースで食べる蓮根ハンバーグ。 気管支や喉などの呼吸器系の働きを促進する蓮根の そのエネルギー溢れる効用が丸ごと美味しく食べられます。 養生園ならでは贅沢な一品。 数ある山菜野草の中でも 一番のお気に入りは「うど」です。 副菜の一つ「うどの和え物」。 ![]() 「うどと板麩の酢味噌和え」。 爽やかな芳醇な香り。 苦味だけでなくこの特有の香りがとても好き。 炒めても美味しいのできんぴらが定番。 和え物にも大活躍。 板麩とわかめと一緒に和えてみました。 それぞれの違う食感なのにひとつにまとまって 酢味噌の和え衣がうどの香りをひきたててくれています。 風の匂いや木々の音を感じる度に 微妙な季節の変化も感じることができます。 新緑の季節は穏やかな季節でもあります。 冬から春への大きな移行に 心もカラダも慣れないしんどさがありますが それを乗り越えた今は 眩しい日射しさえも心地よく感じることができます。 さて今度は初夏へ、 早くも気持ちは新しい季節へと進みます。 明日も皆さんにとって 良い一日になりますように。 大地の恵みに感謝…!
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